2020年5月26日に公開されたはじめしゃちょーの動画で気になる商品が紹介されていました。
こちらの動画⬇︎
「世界一小さいiPhoneがキツ過ぎて笑いすら出ないwwwww」というタイトルですが、起動画面は「アンドロイド」、ホームデザインは「iPhone」というちょっと不思議な商品。
すごく小さなiPhoneっぽいスマートフォンと言った感じ。
Wi-Fiをつなげば普通に「パズドラ」をプレイすることができるクオリティ。
価格も1万円台ということで、欲しい!と思った方もたくさんいたのでは?
と思い、この世界一小さいiPhone(スマホ)」がネット販売サイト(Amazon・楽天市場・Yahooショッピング)で購入できるのか?
調べてみました。
ミニスマートフォン
調べるまでもなく、はじめしゃちょーさんの動画の概要欄にAmazonのリンクが貼ってありました。
「Sudroid」というメーカーが販売しているみたいです。
iPhoneっぽいですが、アプリのダウンロードは「Google Playストア」からで、マイクロSDで容量の拡張もできます。
この辺ははAndroidっぽい。
価格が12000円ぐらいで購入できるので、遊び感覚で持っていても良さそうです。
Yahooショッピングでも購入可能なので、Tポイントを使いたい方はそちらの方が良いかもしれませんね。
その他の小さいスマホ
●Jelly Pro
小さいスマホって結構前から販売されていて、こちらの商品は世界最小の「4Gスマートフォン」と紹介されています。
色も青色で可愛らしい。説明をみる限りはじめしゃちょーの動画に出ていた商品よりもスペックは高そうです。
ただ、「iPhoneっぽさ」はイマイチかな・・・
●K-Touch I9 Super Mini
こちらは以前はAmazonで購入できなかった商品。
細長いフォルムが特徴的な商品です。
このサイズでもフェイスIDは当たり前の時代になったんですね。
●Palm Phone
小型スマホの中で最強スペックとの呼び声も高いのがこちらの「Palm Phone」という商品。
小型スマホながら1200万画素のカメラを備えています。
その分価格も4万円以上と少し高級。
小型でもあハイスペックを求める人にオススメです。
まとめ
はじめしゃちょーの動画に登場した「世界一小さいiPhone」をご紹介しました。
iPhoneっぽいような、Androidっぽいような不思議なスマートフォンでしたね。
他にも小さいスマホが販売されているので、スペックやデザイン、価格を比較してお気に入りのスマホを見つけてみてください。
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